Self-organization into Ferroelectric and Antiferroelectric Crystals via the Interplay between Particle Shape and Dipolar Interaction
K. Takae and H. Tanaka
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS), 2018, Vol.115, no.40, 9917-9922
粒子形状と双極子相互作用の協奏による強誘電および反強誘電結晶への自己組織化
強誘電および反強誘電秩序を分子形状により制御可能なモデルを提案し、分子動力学シミュレーションにより、相転移の制御および、電気分極・変形・熱が結びついた交差応答の実現に成功しました。
下の図はシミュレーションで得られた相図。
＜プレスリリース＞
東京大学生産技術研究所 2018年9月18日 ： 日本語 English
＜マスメディアによる報道＞
EurekAlert! 2018年9月17日：日本語 English
Phys.org 2018年9月17日：こちら
Science Daily 2018年9月17日：こちら
Nanowerk 2018年9月18日 ：こちら
日本の研究.com 2018年9月18日： こちら
日本経済新聞 2018年9月18日 : こちら
Optronics Online 2018年9月19日 : こちら
BIGLOBEニュース 2018年9月25日 : こちら
マイナビニュース 2018年9月25日：こちら
gooニュース 2018年9月25日：こちら
Infoseekニュース 2018年9月25日：こちら
エキサイトニュース 2018年9月25日：こちら
ニコニコニュース 2018年9月25日：こちら
Materials Today 2018年9月26日： こちら